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加圧トレーニングとは?

加圧トレーニングは、発明者である元ボディビルダー佐藤義昭さんが提唱する方法。

専用のベルトを腕や脚の付け根にまいて血流を適度に制限したまま、圧力を加えた状態で筋肉トレーニングをするというものです。

腕や足を専用のベルト(バンド)で締め上げ、加圧した状態で30分〜50分程度の筋トレをすることで、その圧により筋肉に乳酸がたまりやすくなり、それが脳を刺激し、成長ホルモン(骨の発達や筋肉が作られるのを促進する)の分泌が促され、脂肪燃焼に効果があるといいます。

最大の特徴は、短時間のシンプルな運動で、しかも極めて軽い負荷で大きな効果がある点です。

トレーニングの後も負荷が小さいので、いわゆる筋肉痛のような疲労を感じることなく、ベルトを外すとマッサージをしてもらった後のような、身体が軽い感じがあるといいます。

芸能人の藤原紀香さんや杉本彩さん、水道橋博士やヒロミなども実践しているのは有名です。多くのスポーツ選手や格闘家なども密かに取り入れているのがこの加圧式トレーニング。

肩こり・ひじやひざの痛み・頭痛・手や足のむくみ・腰痛・便秘など身体の不調を改善するトレーニングでもあるようです。

ダイエットや健康維持の目的として普通の人であれば、週1回で15〜30分で十分効果が得られるそうです。

数十万円もするベルトは高額ということもあり、自宅では実践するのは難しい場合もあるでしょう。

まずは、専門のインストラクターがいるジムやスタジオで、カーツベルトの付け方からしっかり指導してもらった上で行うようにしましょう。

開発者の佐藤さんは株式会社サトウスポーツプラザの代表取締役社長でもあります。

効果のほどは個人差があるでしょうし、これだけやれば簡単に痩せて筋肉もつき、ダイエット効果が得られるという魔法のトレーニング(とれーにんぐ)方法ではないということは頭に置いておきましょう。